薄毛治療には「毛が生える」「毛が抜けない」2種類の治療薬がある

フィナステリドとミノキシジル

薄毛治療では大別すると発毛・育毛系」と「抜け毛防止の2つのタイプになります。

多くの男性の薄毛は「男性型脱毛症」と呼ばれる、脱毛(抜ける)症状が原因の薄毛です。

抜けるのを防止するのが先か、生やすのが先か、または両方同時かになります。

多くの人が第一に選択されるのが「ミノキシジル」ではないでしょうか。このドラッグストアでも販売している塗るタイプのミノキシジルは知名度は高いく薄毛治療の初心者には手が届きやすいようです。ですが、このミノキシジは「男性型脱毛症」の主目的の治療薬ではなく、頭髪全体に有効は発毛・育毛系治療薬です。

AGAセルフチェック・ネットで簡単
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フィンペシアは男性型脱毛症の抜け毛を改善。

ミノキシジルは「発毛・育毛系」の治療薬ですが、発毛しても育毛しても、結局「抜ける原因」が改善されなければ、発毛できても、太く育毛されても、早々に抜けてしまう結果となります。

毛髪の発毛・育毛が十分でも毛根の寿命が短いというのが男性型脱毛症。

そして、頭髪で気にかけたいのは、
1つの毛根から生える髪の量(再生回数)というのは制限があると言われています。
*毛根の細胞分裂の限界があります。

ライフサイクル(抜けて↔生える)が太くなって、早く発毛をしてもせっかく育った毛髪が直ぐに抜けてしまうのでしたら意味がありません。

AGA(男性型脱毛症)は短い周期で脱毛する病気です。

ミノキシジルを毎日塗ってAGAの抜け毛は改善しません。これが基本です!

毛髪の生え変わりは回数制限あり(生物学的)

髪の毛は毛根から生え変わります。何度も何度も抜けては、生えてきます。
ですが、実はその毛根の再選回数には回数制限があるとされています。これは生物学的にも細胞の再生回数に限界があるのと同様に毛根の細胞でもどうようの制限があります。

毛根で無制限に毛髪が生み出される特殊なDNAがある理由はありません。

信じたくはないでしょうがある回数で毛根の再生は必ず止まります。


要点を述べると、

1.各毛髪の寿命は4~6年(健康な毛髪でも最大6年位の寿命とされます。)

2.毛髪は毛根の毛髪細胞の分裂により再生が繰り返される。

3.毛髪細胞の分裂には回数制限がある。(細胞分裂の回数限界は50回前後。)

4.制限になると、その毛根は死滅。

ヒトの細胞分裂の限界は50回と言われていますので、普通の毛髪寿命ですと、4年 x 50回で通常は200年は毛髪の維持が可能です。人の一生からすると十分な期間です。

ですが、AGA(男性型脱毛症)の症状があると毛髪の寿命が極端に短くなります。
仮に各毛根の寿命が「1か月」とすると、50ヵ月(4年程度)で寿命を向けることになります。

薄毛で気にかけたいのは毛髪のライフサイクルは周期には限界があります。
何度か何度か抜けると「その毛根」からは一生毛が生えなくなります。

このように「毛根」の寿命が来る前に「出来るだけ早く」投薬治療が必要になります。

ミノキシジルがAGAには良くない

薄毛治療には基本は「抜け毛予防」「発毛、育毛促進」の2種類の医薬品があります。
これは意外に盲点で「ミノキシジル」だけを使用し続けると、実は単に薄毛が進行が早くなる可能性があります。

先にも言いましたように毛根には寿命があります。
頭皮が見える薄毛の人の頭を見てみてください。一見、髪の毛がな頭皮にも産毛のような毛が生えているのを確認できます。
まだ、子供の細くて、短い毛です。通常はこのような産毛が成長して長く太くなっていきます。
ですが、AGA(男性型脱毛症)では、このような産毛の状態で抜けてしまいます。毛根が正常に育たないので、運よく成長が出来ても毛根が弱いので、ちょっとした刺激で毛根からポロリとぬけてしまいます。

ミノキシジルは高い発毛効果がありますが、結局「抜ける病気」はそのままですので、発毛効果によって毛根の再生回数の限界が通常より早く来てしまう可能性があります。

フィンペシアの効果は抜け毛防止タイプ

抜け毛の原因排除ができる「フィンペシア」です。

脱毛を防止するのが主効果で、一番重要です。

毛髪は一定の周期で生え変わりますが「男性型脱毛症」であれば生えてもすぐに抜けてしまいます。
症状が重くなれば、この周期が短くなります。

*フィンペシアはプロペシア(成分:フィナステリド)の後発(ジェネリック)製品です。
主効能は脱毛防止ができるお薬です。
フィンペシアは、比較対象とされるミノキシジルよりも副作用の初期脱毛の発生率が高いと言われています。

フィンペシアの問題点は、
1.初期脱毛が起きやすい。
2.女性は使用ができない。

育毛系と言われているのは「ミノキシジル」

ミノキシジルの「ロニタブ-10mg」

日本でも有名なミノキシジル(飲む、塗る)、血管拡張で毛根への血流(栄養)を促す育毛タイプです。

毛根に栄養を送り込むのが主効果です。

フィンペシアと異なり副作用の初期脱毛が殆どありません。

ミノキシジルの問題点は、

1.男性型脱毛症の治療薬ではない。
2.血管拡張等の効果で毛髪が元気になるが男性型脱毛症の治療ではない。

お薦めポイント
多くの方がミノキシジルとフィナステリドを併用しています。

男性型脱毛は医学的に原因が解明されています。

毛髪にはライフサイクルは以下のように流れです。
フィナステリドは「この」ライフサイクルを正常な状態に戻し、毛髪の脱毛状態を改善してくれます。

・髪毛の寿命は50回からのライフサイクル

抜け毛tのライフサイクル フィンペシア

「発毛初期」⇒「成長期」⇒「退行期(抜け毛開始)」⇒「停滞期」が髪の毛のライフサイクルとなっています。(正常だと4年~6年の周期)
そして、ヒトの細胞(毛髪細胞)の限界が50回が制限と言われています。

頭皮が正常な方でも上記の周期で髪の毛は自然に抜け落ちます。
通常は髪の毛が抜けても、既に他の髪がたくさん生えているので毛量を気にする必要はありません。ですが、男性型脱毛症の方は、「成長期」の感覚が異常に短期間です。

抜け毛の原因である酵素を阻害する事で「「成長期から退行期(抜け毛)」までの期間を長く長寿にする事が出来ます。

人の一生の中、1つの毛根から50本位が生えてきます。

食事や血行マッサージ等も間接的な原因ではあるかもしれませんが、これらでは抜け毛の原因を解消できないのは想像がつきます。

フィンペシアの副作用としての初期脱毛

フィンペシアで抜け毛への原因治療で発生する副作用が初期脱毛です。
初期脱毛は頭皮の悪い状態に「リセット」をかけるために、高い確率で発生します。

既に生えている短命の毛髪から健康な長寿の毛髪に生え変わるために抜け毛が発生します。
これは「男性型脱毛症」の症状が強い方ほど、傾向が強いようです。

つまり、一度、抜け毛が発生しますが、これはフィンペシアが有効な証拠でもあります。

一度、リセットされれば「停滞期」を経由し、正常な状態での「発毛」が再開始されます。
この間、諦めずにフィンペシアを飲み続ければ、正常な「成長期」で髪の毛が維持され髪の毛がフサフサに近づく事になります。

フィンペシアの効果が出ているので初期脱毛が発生します。

健康な毛が生える準備段階です。

初期脱毛が心配で治療開始に躊躇しているかもしれません。

安心してください。あたなの周囲の方はあなたが薄毛だと認識しています。
ちょっと位、薄毛が進行したからといって、いちいち気にすることはありません。

効果が薄い医薬部外品

お金の無駄を止めませんか?

市販のシャンプーやトニック系で薄毛対策はお金の無駄です。
医薬品と比べれば、効能効果は微々たるものです。
そもそも男性型薄毛への治療効果はありません。⇐これが重要です。

また、ドラッグストアーでは塗るタイプのミノキシジルも売られていますが、ミノキシジルの成分量が5%までです。これは日本で薬局で販売できる最大の濃度となっています。
海外では塗るタイプのミノキシジル10%が良く売られています。

海外通販ならば、海外バージョンのより高濃度のミノキシジルの塗るタイプが購入も可能です。

10%のミノキシジル

現代はAGA治療は医薬品で可能です。
サプリメントでも塗るタイプでも、それぞれ副作用があります。

フィンペシアを海外通販で安く、便利に購入

日本国内でもフィンペシアのような男性型脱毛症の治療薬の購入は可能です。
ですが、費用は安くはありません。
是非、考慮して頂きたいのが、初めはクリニック等に通院。
必ずフィナステリドが処方されます。
そして、追加でミノキシジルや良く分からないサプリや器具を進められるでしょう。

そして、医師のお墨付きを頂いたので安心したので、同成分のフィナステリド、ミノキシジルを海外通販で購入してみてください。
金額はクリニックは10数分の1で済むでしょう。

病院(クリニック)の最大のデメリットは、様々な商品を購入させられるでしょう。

薄毛治療には2点のみの成分「フィナステリド」「ミノキシジル」で髪の毛は生えます。

外国製のジェネリックは安価ですが、使用する外国人も同じ人間ですので、海外製だからと言って効果が違うという事はありません。
例えば、フィナステリドも海外大手メーカ(シプラ社)製です。

詳しくはこちらをご覧ください。

参考:
男性型脱毛症-wikipedia
フィナステリド-wikipedia
ミノキシジル-wikipedia

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